四街道市議会 2023-02-27 02月27日-01号
公民館の活用・推進では、昭和58年の竣工から約40年が経過する旭公民館において、老朽化が著しい空調設備、エレベーター、受変電設備の更新などの改修工事に取り組んでまいります。 文化・スポーツについては、芸術文化の推進として、児童生徒の情操の涵養を図り、芸術活動への参加の機運を醸成する機会として、優れた音楽を鑑賞できる学校音楽鑑賞教室について、毎年1校だった開催を2校に拡大いたします。
公民館の活用・推進では、昭和58年の竣工から約40年が経過する旭公民館において、老朽化が著しい空調設備、エレベーター、受変電設備の更新などの改修工事に取り組んでまいります。 文化・スポーツについては、芸術文化の推進として、児童生徒の情操の涵養を図り、芸術活動への参加の機運を醸成する機会として、優れた音楽を鑑賞できる学校音楽鑑賞教室について、毎年1校だった開催を2校に拡大いたします。
体育館への空調設備の場合は、建物自体に断熱性があることが要件となっております。空調設備と併せて、断熱性確保のための工事を実施する必要がございます。費用対効果や維持管理にかかるランニングコスト等を含め、検討してまいります。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。
公民館管理運営事業、継続費総額4億4,968万円について、旭公民館改修工事に令和6年度までの年割額を設定するということだが、工事が長期間に及ぶ理由として、工事期間中でも市民が利用できるよう、公民館を閉館することなく工事を実施するためのものかとの質疑に対し、改修工事に当たり、これだけの期間を要する理由として、旭公民館は竣工以来40年間にわたり、大規模な改修等を行っておらず、現在多くの設備が老朽化していることから、空調設備
2款総務費、1項総務管理費、12目地域振興費のコミュニティ施設維持管理事業3,041万5,000円は、鹿放ケ丘ふれあいセンターの空調設備更新に要する経費を計上するものです。 26ページを御覧ください。
現在、議会棟議事堂における空調設備等の更新工事を、令和5年2月末までの予定で実施をしており、今議会の会期中は議事堂の空調が使用できない状態となります。傍聴を予定している皆様におかれましては、各自で防寒対策をした上でお越しください。御迷惑をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、マイナンバーカードの普及促進についてです。
また、総合評価方式を取らなかった理由は、当初総合評価方式による制限付一般入札により実施して、令和4年7月20日に入札を行ったが、不落となり、再度総合評価方式で実施した場合、資料の作成から入札までかなり日数がかかること、また図書館及び貸部屋の一部で空調設備が故障しており、利用者の方のサービス維持のために長期に工事を行いたいものと考え、今回制限付一般競争入札としたという答弁がありました。
◆坂本弘毅議員 アナウンス室など空調設備がない部屋もあり、夏は耐えられないとの声も伺っております。ただで使用しているわけではなく、使用料を支払っていただいているのです。利用者の声にも、もっと耳を傾けるべきだと思います。来年度の予算編成に空調工事を要望していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えいたします。
空調設備の設置状況を伺います。 ぜひ前向きな答弁を期待して最初の質問を終わります。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 米井重行議員の個人質問に対し答弁をいたします。1の(3)については私から、その他については教育長及び担当部長、選挙管理委員会事務局長から答弁をいたします。 1の(3)についてお答えをいたします。
小林コミュニティプラザ保全改修工事につきましては、建物内外の改修及び電気設備や空調設備等の更新を含めた施設全体の改修となっております。そのため、改修工事等を行いながら施設を利用することは、利用者の安全性の確保、工事の騒音や振動対策を図る必要があり、工事期間の長期化が見込まれるとともに工事費用も増大することとなります。
また中学校6校の屋内運動場空調設備整備事業では、事業費は令和2年度約800万円、令和3年度約1億6,800万円の合計約1億7,600万円となっています。さらに、公共施設のトイレ改修では、事業費は令和2年度約800万円、令和3年度約1,200万円、令和4年度約300万円の合計約2,300万円となっています。
特別教室への空調設備の設置は、災害時においても非常に重要であるため、松本議員の答弁にもあったとおり、早期の整備を要望します。 データが令和元年9月なんですけれども、君津市には特別教室が323部屋ですかね。そのときの設置率だと13.3%なんです。ですので、これの向上を求めるためにも質問いたします。
学校施設の空調設備の整備につきましては、近年の猛暑を考慮いたしますと良好な学習環境を確保するためにも必要なものと認識しております。普通教室等につきましては設置を完了しておりますが、未整備の諸室につきましては大規模改修等において順次整備してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。
続いて、公民館の冷暖房設備についてでありますが、先日の6月定例会において、補正予算で市民会館の2階の各部屋の空調設備の改修予算を設けたわけであります。入札が間もなく行われるかと思うんですけど、それで工事ができれば、市民会館の2階については空調設備も整うかと思います。
教育費は、山武北小学校空調設備改修事業について、国交付金の令和3年度交付決定により、繰越事業として実施するため、重複する小学校空調設備改修事業8,998万円の減額を予定しました。 また、さんぶの森ふれあい公園テニスコートの人工芝補修工事等を実施するため、さんぶの森体育施設等管理事業に399万3,000円の追加を予定しました。
また、あらき園食堂棟の空調設備の経年劣化に伴い、5月30日から9月30日までの期間に更新工事を実施をしています。工事期間中、利用者の皆様方には御不便をおかけいたしますが、御理解と御協力をお願い申し上げます。 次は、未就学児の教育・保育環境の充実についてです。
支出ですが、建設改良費を空調設備や吸引ポンプ及び医療機器の更新で3,455万1,000円増額し、8,955万1,000円にしようとするものであります。 次に、認定第1号から認定第9号までは、令和3年度の各会計別の歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項及び地方公営企業法第30条第4項の規定により、監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものであります。
また、学校施設の環境整備についても、過去において学校施設の新設、大規模改修等での活用、トイレの洋式化、空調設備の整備等を行ってきている。今後も学校施設の整備に関しては多額の事業費がかかることから、国庫補助の活用が必要不可欠と考えているとの説明がありました。 次に、討論を行いました。請願第11号について、地方公務員は、地方交付税や税収などから給与が支払われているが、教職員だけ国庫負担がある。
6 安全・安心で個別最適な学びを実現する施設環境の整備に向け、バリアフリー化や、洋式・多目的トイレ、空調設備設置等の公立学校施設整備費を充実すること。 7 感染症に伴う臨時休校等の様々な措置により、児童・生徒が健康面・学習面で不安やストレスを感じることがないよう財政措置を講じること。 8 GIGAスクール構想に伴うICT環境の整備促進のために、財政措置を講じること。
あと、「空調設備」と言うのを、「空調施設」というふうに言ったそうですので、訂正させていただきます。 御迷惑をおかけしましたので、以上……(「2枚目」)、すみません、2枚目もあるようです。 失礼しました。冒頭の委員会提出議案第2号の中盤の「義務教育費国庫負担金」の金、が抜けていたそうです。
①、市内小中学校体育館には空調設備が設置されているのか伺います。 ②、物価高騰に対する政府の緊急経済対策で給食費の軽減策が盛り込まれたが、教育委員会はどのような対応をするのか伺います。 ③、2025年度末までに公立中学校の休日運動部活動を地域のスポーツ団体などに移行させる提言案が示されているが、教育委員会はどのような対応をするのか伺います。 3、市民共同のまちづくりについて。